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ポイント:こんなことは覚えられない…

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 はじめに

マイクロソフト

 Windows系で起きた対処方法のメモを残しておくページです。

 Windows Vista

事象ごとの対処例
事象 対処方法
USBメモリー上に作成されている GPT(GUID パーティション テーブル)のパーティションを削除し、通常のFAT32のUSBメモリーに戻したい。
→ディスクの管理では、これを削除することができない。
DISKPARTで対処する。
"diskpart" と入力すると、DOSなどのような画面が表示される。

以下のような操作で対処した。

  "list disk" により。GPTのディスクがどちらかを確認する。
上記例では、Disk 1なので、"select disk 1" で選択を実施。
その後は、"clean" で対処される。
これで終わりだが、ちょっと簡単にクリアされすぎて怖い。
慎重に、慎重に実施する必要がある

 Windows 7 (XP Mode)

無料のアンチウィルスソフトを導入
事象 対処方法
広告が出てこなくて、費用がかからないウィルス対策ソフトを導入しておきたい。 マイクロソフトの”Security Essentials” を導入
●Windows 7のProfessional バージョンでは、Windows XPが別のOSとして起動できる
起動後に、ダウンロードして導入するだけです。
こんな形で導入が完了します。
Windows XPの64bitはサポートされないのが不思議ですが、こんな形で導入と初期確認ができました。
システムと例にアイコンが表示されて、常時監視が開始されました。

 これで、いいのであれば皆買わないでもアンチウィルスソフトは買わないでも良さそうですね。
ただし、パターンファイルの更新の失敗は他で見たことの無いぐらい失敗することが多い。
もう少しどうにかならないかと思ってしますが、無いよりはマシ、ということで使うなら十分と思います。
※ちなみに、仮想(XP Mode)上のものは残していますが、リアルXP Home PCからは実用にならず削除しました。

Windows Live 2011のバグ

 Windows7では、Windows Live Messengerのバージョン2011(15.4.3538.513で確認)があるが、Windows Live Messenger 2009(14.0.8117.416で確認)とのリモートアシスタンスができないというバグがある。
※現時点での最終版は、14.0.8117.0427(2010/05/06) があるのを確認した。しかし、アンインストールして再度入れ直しても0427には変わらないようだ

 ということで、当たり前のように再現されるのに、大きく誰も書かないのでここに記述しておくことにしました。

 動作としては、Windows XPに導入したWindows Live Messenger 2009側より、Windows 7側に「リモートアシスタンスに招待」を出しているのだが、相手側の画面には何も出ずにいるままなのだ。
 Windows XPのSP2のマシンからでもSP3のマシンからでも再現する。

 解決策は、Windows XPに元から導入されているWindows Messengerを起動させてリモートアシスタンスに招待を操作する…これは問題なくできることを確認済。uPnPうんぬんでもFirewallうんぬんでもなく、LiveMessengerの問題だったことが確認できた。(最終記述:2011/11/21)

 Windows XP

.NET Framework クリーンアップツール
行いたい内容 対応方法
正常に、.NET Frameworkの各バージョンの導入。 一度すべてのバージョンを削除して入れ直しする。
.NET Frameworkは、いったん状態がおかしくなるとその先のアップデートがうまくいかなかい。
今回その2度目のマシンに遭遇した。
クリーンアップツールはマイクロソフトのソフトではないが、マイクロソフトのページよりリンクされている。
ダウンロードのページが探しにくいのが前回も手間だったが、今回も同様だった。

ちょっと手間だが、
プログラムと機能より、.NET Framework関連をすべて削除する。
クリーンアップツールを実行する。(すべてのバージョンを選択)
終わったら、レジストリエディタで "FRAMEWORK" に関係するものを削除していく。

定説だと、ここから順番に 1.1 2.0 3.0 3.5 のそれぞれのバージョンを導入していくことになるが、なんだか不要ではないかと思えてきた。
.NET Framework 3.5 Service pack 1 (full package) というのがあって、これを導入する。
再度試していないけど、これは毎度インストールで失敗するというのがない。
ついでに古いバージョンも一緒に導入されているような気がする。
是非、おかしくなったら、人柱にやってみて。

更新後のリブート後に、
KB959209 を適用しておく。XPかVistaかなどにより、導入するバイナリが別なので注意する。
Windows 7には、4.0が導入されるだけでいいので、3.x等の導入の必要はないので気にしないでも大丈夫。
判定 64bit

単純には、こんなでいいそうな。

if exist "%systemroot%\syswow64\" (
    echo *** 64bit ***
   ) else (
    echo *** 32bit ***
   )

なるほど。確かに64bitでは存在するんだな。

ファイル共有上でバッチファイルを実行した際のUACのエラー

ファイル共有上でバッチファイルを実行するとうまくいかない。

@ECHO OFF
 PUSHD %~dp0
 ::
 POPD

なるほど。一時的に仮想ドライブを作成しているのだね。

コマンド

ファイルをタイムスタンプなどを含めてコピー。

xcopy A.txt \bbb /Y /Q > nul

ドライブ名を含めてchdir。

cd /D c:\windows

ワイルドカードで静かに全部消す

del /F /Q *

ディレクトリを静かに削除

rmdir /Q temp

サービスの無効化

sc  config "Service"  start= disabled

アンインストール(MSI)

msiexec.exe /X{〜} /qb

ローカルグループに所属しているかを確認

net localgroup Administrators | find "%USERDOMAIN%\%USERNAME%"
サービス停止

既に停まっていたら停止はしない

SET CHK1_CMD=net start ^| find "Service"
SET EXE1_CMD=net stop "Service"

%CHK1_CMD%
SET ERRCODE=%ERRORLEVEL%
IF %ERRCODE% EQU 0 GOTO STEP1

echo *** スキップします ***
GOTO STEP2

:STEP1
%EXE1_CMD%
SET ERRCODE=%ERRORLEVEL%
IF NOT %ERRCODE% EQU 0 GOTO ERROR1

:STEP2

goto ENDEND
:ERROR1
echo *** エラー ***
:ENDEND

こんな感じ。

Windows Product Key Update Tool
行いたい内容 対応方法
導入用のWindowsメディアを紛失してしまった場合などで、他のメディアより導入し、プロダクトキーは正規のものに置き換える方法。 マイクロソフトのプロダクトキーアップデートツールにより更新を行う。
マイクロソフトからこのツールが配布されている意図については詳細に書かれていません。
(Home Premium でも、インストールされているのが Ultimate の場合は、カスタム インストールを実行してプロダクト キーを更新する必要があります、みたいな意味のわからない説明は書かれています)

ケースとしては、OEMのメディアを無くしたとか破損してしまったなどで、PCのリカバリーができない状況にある際。
他の同じエディション用のメディアとそのプロダクトキーで再導入し、プロダクトキーだけ変更したいみたいなケースだと思います。

以前のマイクロソフトだと、添付CD-ROMに限る…とかいったかも知れませんが、最近はこの辺りは柔軟に正規のライセンスホルダーであることを注視している感じがします。海賊版防止目的のWGA(Windows Genuine Advantage / 正規 Windows 推奨プログラム)の色が濃いものなんだと思われます。
さて、具体的な利用方法についてです。まずは、ツールをダウンロードします。XP Vista 7の3つのエディション用に用意されています。
以下は、Windows XPの例となります。

ツールのページからダウンロード(KeyUpdateTool_enu.exe)します。
ここでは、正しいプロダクトキーを入力します。
PCの機器などに貼られたコアラベル上に書かれています。
「次へ」
しばらく待ちます
更新されました。
マイクロソフトへの登録もこの時点で実施されているようでした
「完了」を押して完了
ちょっと、コツが必要なケースもあります。
富士通のBIBLOを入れ直しする際に、OSのパッケージ版で導入して、PC機器に貼られたプロダクトキーで入力したら、使えないよ、という内容のメッセージで完了できませんでした。(メッセージのスクリーンショットをどこにおいたか忘れていて内容を書けませんが)

以前のPCには、富士通のOEM汎用のプロダクトキー(OEM SLP/System Rock Pre-install 用Key)で入っていました。
※T4JY9-7TV42-Y8P46…というたぐいですググってください

これでまずは更新すると、"update complete" にはなります。
通常、このキーだと認証に行かないのですが、イレギュラーなこのツールで入れると認証が必要になり、そのタイミングでエラーになります。この際に、正しいプロダクトキーを入れろ、とメッセージが来た際に、本体に貼られていたプロダクトキーを入れれば無事認証されるようになります。

ちょっと手間のかかる方法ではありますが、この方法になるのだと思います。
メーカー・エディションごとに異なるSLPキーを知る方法は、
http://www.nirsoft.net/utils/product_cd_key_viewer.html で produkey.zip で確認するなどいくつか方法がありますが、ここでは詳細は書きません。(どっかのページで書いたような?)
それと、produkey.zip はアンチウィルスソフトが、ウィルス検知する可能性があります。
いろんなことができたり、日本語化するiniがいるもあったりするので、便利だったりしますが、長期間で入れておくのはお勧めしません。
Windows Updateして、KB2497281にリダイレクトされ続ける

すでに、2回目の遭遇。
でも、対処方法は簡単。

最新のWindows Updateを入れるだけ。32Bitだったら、ここをクリック。
これが既に入っているよ、といわれるケースだと、まずSP3に昇格させて解消。
その後は、Microosoft Updateにするのが良い。

BSOD 0x000000ED

「UNMOUNTABLE_BOOT_VOLUME」という表示でブルーアウト…らしい。
パソコンがフリーズしたので、そのまま電源を切って寝たらしい。朝パソコンを立ち上げたらBSODに陥りセーフモードですらあがらない。

Windows XPの導入用CDより起動し、回復コンソールを選択。キーボードを指定しコマンド入力できる画面へ。

> chkdsk /r c:

後はひたすら終わるのを待つだけ。

 Windows Server 2003

事象ごとの対処例
行いたい内容 対応方法
VPC 2007 で動作中のサーバを自動的に起動して欲しい。 タスクスケジューラで対応する。
下記のように設定を入れて対応させる。

どちらかというと、shutdown のタイミングで、事前に 正常なshutdown を入れてくれる方法を考える方が面倒。

 ML110 G6サーバのメモ

某所にあるサーバのメモ

CPUは、X3430。そうなんだ。ハイパースレッディングがないCPUなんだね。
※Wikipediaを参照

メモリーは、DDR3のノンパリを10G越え。全然問題なし。

ハードディスクは、2本の並列。

以下、調査をして利用するための課題事項。

●iLOを使う

HP ProLiant Lights-Out 100i が標準でついている。ウェブブラウザ経由で電源のON/OFFができる。
テキスト画面の操作ができる。Hyper-VやVMware ESXiとかに使えそうな感じ。
→仮想KVM機能は、有償オプションのみみたいだ。iLO2だとグラフィカルは有料でも、テキストは無料だったのにな。
 ちなみに、telnet経由で同様はできる。telnetかsshで接続し、ESC + q で実行できる。
ただし、ESXなどはグラフィックコンソールじゃないと出ないね。仮想KVRの体験ライセンスして試してみた。
#イメージ画像沢山取得したけど、今日は面倒なので、アップしない

[Console Redirection]オプションに移動し、Enterキーを押します。

[BIOS Server console]を[Enabled]に設定

と設定してあげれば、Telnet経由でのBIOSコンソール テキストのリダイレクトができると書かれていました。
…というか、設定はできました。

ラック型のiLO2みたく、アクセスするためのガイドがほとんどないので、google様経由で検索。
そして、マニュアルはここにあるので、参照のこと。上記の内容もそこを経由したPDFファイルに書かれています。
 BIOSの設定に関しては、以下を同様に引用します。

1. 標準のEthernetケーブルをLO100 NICからネットワーク ジャックに接続します。
2. F10キーを押してBIOSにアクセスします。
3. DHCP IPアドレスを取得します。

   ML110 G6またはDL120 G6を使用している場合は、以下の手順に従ってください。
     i. 右矢印(→)キーを押して[Advanced]タブまで移動し、次に[IPMI]に移動します。Enterキーを押します。
     ii. [LAN Settings]に移動してEnterキーを押し、次に[IP Address Assignment]で[DHCP]を設定します。

 この記述がネットだとなかなか見つからなかった。
BIOSが[F10] なのは、何回も触っているので問題ないけど、Advanceタブの IPMIを操作するものだったのは気づかなかった。
「IPMI 2.0 サポート」って何のことだろうと思ったんだけど。※IPMIとは、 Intelligent Platform Management Interface の略。
アカウントは、admin/adminになっているらしい。Operator/Operatorも設定されているとのこと。

 DHCPで払い出したMACアドレス見ていたら、「1C」から始まる変わったのを見つけた。これに違いない。
http://192.168.xxx.xxx でアクセス。認証が来た。上記の通りを入力。

 見えました。
まずは、DHCPをやめて、別の固定のIPアドレスに変更。

 電源のON/OFFの方法を確認しておこう。
Virtual Powerというのは、仮想電源という感じかな。
これをクリックすると、こんな操作ができることがわかる。
パワーアップ、パワーダウン、ハードリセットが使えれば十分。すばらしー。
その他は、なんとなく意味はわかるような違うような。必要な時にもう一度確認しようと思う。

Monitoring Sensorsは、ファンの回転数や温度などの状況が確認できる。
User Administrationは、アカウントの追加管理等ができる。admin/adminを早めにやめにしておこう。
Network Settingsは、前著の通りでIPアドレスの指定です。
Application License Keyは、有償のオプションを使うときのキーの入力画面。
また体験が使えそうだと思うので、使ってみたいところ。
ファームの更新その他のメニューはご自分で確認してみてください。
※0時を超えたので、本日はこれまで。

 これらの設定は、そのうちにまた設定して追加記述をするつもり。
これで停電でサーバが落ちちゃった場合でも、リモート起動ができますね。
 本日、何度も試しましたが、問題なしです。電源を間違えて切っても大丈夫っす。

Smart アレイB110i コントローラーで RAID 1

SATA RAID コントローラーがオンボードで存在する。BIOSの2010年以降の版なら大丈夫っぽい。
2010年には、根拠はないけど…。ただし、Windowsならの話みたいだ。B110iのコントローラはいろいろあるみたいだ。

RAID 1、要するにハードウェアのミラーリングができる。
BIOSでRAIDに設定し、RAIDユーティリティ(F8)で設定する。
RAID 1+0 か RAID 0しかの設定がないのはマニュアルと違うな。Proliant 3xx系みたいだな。

[HP ProLiant ML110 G6 Server Easy Set-up CD]に含まれる「HP ProLiant ML100シリーズ サーバーユーザー ガイドHP ProLiant ML110 G6サーバーおよびHP ProLiant ML150 G6サーバー用」のP44以降を参照する。

SATA RAID機能の設定

SATA RAID機能を設定するには、以下の手順に従ってください。
1. RBSUでSATA RAID機能を有効にします
2. RAIDボリュームを作成します

1は、BIOSを起動してRAIDに設定を変える話。
[Advanced]→[Hard Disk Configuration]→4. [Configure Controller 1]を[RAID]に変更。
これは設定を終えている。

2は、以下の説明。

.. システムが再起動したら、F8キーを押して、RAIDコンフィギュレーション ユーティリティを有効にします。
3. オプション メニューから[Array Configuration Utility]を選択します。
4. 2台のSATAドライブが取り付けられていることを確認します。
5. [Main]メニュー画面で、メイン メニューから[Create Array]を選択します。RAID 0、RAID 1、またはRAID 10
の選択を求めるメッセージが表示されます。
6. RAIDレベルを選択します。
注意:次の手順に進む前に、ハードディスク ドライブに保存されているすべてのデータのバックアップを取ってください。
この設定プロセスでは、ハードディスク ドライブ上のすべてのデータが消去されます。
7. Escを押します。選択したRAIDレベルが自動的に設定され、ハードディスク ドライブ上のすべての既存デー
タが消去されます。
このプロセスが完了するまでに最大で50分かかる場合があります(ドライブの容量によって異なります)。
8. 設定が完了したら、Escを押してユーティリティを終了します。

項目5が実際とは異なる。RAID 1だけというのがない。

上記の設定を終えて、VMware VI上でストレージみると、両方のストレージが見えちゃうんでうまく設定されているかがわからず。
LUNではなくて、ハードディスクが直接見えちゃうのだけれど、ミラーリングはされているものなのだろうか。
上記同様に、この辺りを参照。結果からするとOSに依存するようで、Windows系以外でのハードウェアRAIDは難しく、実施したいならRAIDカードを準備してください、ということのようです。

 IPv6

Windows7 のIPv6有効化

 特に無効化していなくても、なんだかipconfig/allで山ほど出てきていておかしい状態にありそうなときには、一度作業しておくと吉。
デバイスマネージャーで表示→非表示のデバイスの表示を選択したのちにネットワークアダプタ以下に見えてくるものの中でいらんと判断できるものを削除する。

 次に、DOS窓を管理者モードで起動し、コマンド投入。

> netsh interface ipv6 reset

これで再起動するときれいになって戻ってきたと思います。

【改訂履歴】作成:2009/06/07
2009/07/02 VirtualPC 2007 の自動起動を追加
2010/11/21 ML110 G6の設定に関するメモを追加
2010/11/22〜23 ML110 G6に関する記述を追加
2011/2/23 .NET Framework部分を更新追記
2014/02/01 IPv6関連の記述を追加
【参考リンク】
… *

Copyright © 1996,1997-2006,2007- by F.Kimura,